STURMANSKIE

S. M. キーロフ記念第1国立時計工場

人類初の宇宙飛行士が選んだ時計

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宇宙で証明された信頼性

1961年4月12日。人類で初めて宇宙へ到達したユーリイ・ガガーリンの腕には、シュトゥルマンスキーの時計がありました。

それは単なる偶然ではなく、極限環境での使用を前提に生まれた「必然の選択」でした。当時のシュトゥルマンスキーは一般販売されておらず、ロシア空軍のエリートパイロットや航法士のためにのみ製造されていた非売品の軍用時計だったのです。

激しい振動、急激な温度変化、そして無重力。あらゆる困難を克服し、正確に時を刻み続けたその実績は、今もブランドの信頼性を揺るぎないものとして証明しています。

1930年、モスクワから始まった時計づくり

工場内部

シュトゥルマンスキーのルーツは、1930年に創業された「第一モスクワ時計工場」に遡ります。

この拠点は、単なる装飾品としての腕時計を作る場所ではありませんでした。国家の航空・軍事・科学技術を根底から支える、精密計器を生み出すための重要拠点でした。過酷な条件下で任務を遂行するための「装備品」として磨き上げられた技術が、現在の時計づくりにも色濃く受け継がれています。

STURMANSKIEの特徴

  • 1961年、人類初の宇宙飛行で使用された実績:ガガーリンと共に宇宙へ飛び立ち、極限下での精度を世界に証明しました。
  • 軍用由来の設計:エリートにのみ支給されていた「装備品」としての堅牢さと機能美を誇ります。
  • 第一モスクワ時計工場の系譜:1930年創業。ソ連の航空・軍事技術を支えた時計製造の聖地で生まれた由緒ある血統。
  • 機械式ムーブメントへの情熱:手巻きや自動巻きなど、伝統的な機構を通じて歴史を体現するコレクション。
  • 日本国内でのアフターサポート:高精度な調整と国内修理体制により、時代を超えて安心して愛用いただけます。

あなたの腕元で、歴史と未来を同時に刻む時計を。

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ブランド記事

語り継がれる海軍の系譜。シュトゥルマンスキー『OKEAN スケルトン』、904Lスチールが放つ不変の輝き。

2026年05月14日
語り継がれる海軍の系譜。シュトゥルマンスキー『OKEAN スケルトン』、904Lスチールが放つ不変の輝き。

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OKEAN 3133 Skeleton / Heritage & Art

伝説の海軍時計「OKEAN」、その深淵なるスケルトンの世界

1970年代、ソ連海軍のために開発された伝説のクロノグラフ「OKEAN(オケアン)」。そのストイックな軍用時計としてのルーツを継承しながら、現代の工芸美を注ぎ込んだのがこのスケルトンモデルです。青・赤・白のアイコニックなカラーリングはそのままに、機械式時計の心臓部をさらけ出したその姿は、まさに時代を超越したマスターピースと言えるでしょう。

904Lスチールの輝きと、ハンドエングレービングの矜持

ケースには、極めて高い耐食性と美しい光沢を併せ持つ「904Lステンレススチール」を採用。過酷な海洋環境を想定したOKEANの精神を、最高級の素材で表現しました。凸型のサファイアガラス越しに垣間見えるのは、熟練の職人が12時間もの歳月をかけて施す「ハンドエングレービング」。緻密な手仕事が、無機質な機械に圧倒的な生命力と芸術性を与えています。

高精度3133キャリバーを所有する、揺るぎない悦び

心臓部で時を刻むのは、ロシアが誇る高精度手巻きクロノグラフ「Poljot 3133」。最大42時間のパワーリザーブを誇るこの伝説的キャリバーを、スケルトン仕様によって視覚的に愉しめるのはオーナーだけの特権です。裏蓋に刻まれたシリアルナンバーは、この時計が選ばれた職人技の結晶であることを証明しています。

※本製品のハンドエングレービング加工は、常に進化を続けています。一点ごとに異なる手仕事の風合い、および今後の加工変更の可能性を含め、その一期一会の出会いをお愉しみください。

"A true timepiece of art that embodies the spirit of the Ocean."
――伝説の海、その深淵に触れる悦び。

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北斎の波が刻む、ロシア芸術の極致。ハンドエングレービングが魂を吹き込む、唯一無二の「神奈川沖浪裏」クロノグラフ。

2026年05月12日
北斎の波が刻む、ロシア芸術の極致。ハンドエングレービングが魂を吹き込む、唯一無二の「神奈川沖浪裏」クロノグラフ。

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Artistic Edition / Great Wave Hand Engraved 3133

ロシアの彫刻技法が再現する、北斎の永遠なる躍動

葛飾北斎の傑作『富嶽三十六景 神奈川沖浪裏』。その世界を震わせた動的なうねりを、ロシア人彫刻家が「ハンドエングレービング」という太古から伝わる技法でダイヤルへと刻み込みました。ノミ一本で金属を削り出し、命を吹き込むこの工程は、二つとして同じものは存在しない「唯一無二」の価値を時計に与えます。波しぶきの一つひとつに宿る光の反射は、手作業でしか成し得ない芸術の証です。

フィリグリー芸術:メソポタミアから続く、不変の美

ハンドエングレービングは、金属をキャンバスとして扱う最も古い芸術形態の一つです。その源流は紀元前3千年紀、古代シュメール文明の黄金細工にまで遡ります。シンプルなノミを用いて描かれる「フィリグリー(線条細工)芸術」は、数千年の時を超え、現代のロシア人芸術家へと受け継がれました。本作は、その歴史的な重厚さを直接腕に纏うことができる、極めて稀有な存在です。

伝説の鼓動。デッドストック・ムーブメント「3133」

この芸術作品を動かすのは、時計コレクター垂涎の**デッドストック・ムーブメント「3133」**。かつてソ連時代の宇宙飛行士やパイロットを支えた、ロシア製手巻きクロノグラフの傑作です。現在は生産終了となっているこの希少な心臓部が、北斎の波と共に時を刻み続ける。その事実に、機械式時計としてのロマンが凝縮されています。

【完全受注・お問合せ限定モデル】

本モデルは熟練の職人による手工程を経て制作されるため、ご案内できる数に限りがございます。
詳細およびご購入希望のお客様は、下記よりお問合せください。

"The Great Wave, engraved for eternity by Russian masters."
――数千年の技と北斎の感性が、今ここに融合する。

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「赤」という名の美学を纏う。ガガーリンが愛した伝説を継承する、レッドハンド・アニバーサリーモデル。

2026年05月10日
「赤」という名の美学を纏う。ガガーリンが愛した伝説を継承する、レッドハンド・アニバーサリーモデル。

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Gagarin Anniversary / Red Hand Edition

ロシアが誇る「赤」という名の美学

ロシア語で赤を意味する「красный(クラースニー)」。その語源は、ロシア語で「美しい」を意味する「красивый(クラシービー)」に由来します。ロシアにおいて、赤は単なる色彩を超えた「美しさ」と「情熱」の象徴です。本作は、絶大な人気を誇るクリームカラーのフェイスに、その鮮烈な赤を配した特別な一品です。

精緻な「くり抜き」の技法と、機械美への誘い

針と文字盤の数字を丁寧にくり抜いた「スケルトン・ハンド」を採用。奥行きのある造形美が、柔らかなクリームフェイスの上で赤い針をより一層際立たせます。さらに、裏蓋にはシースルーバックを採用。かつてガガーリンと共に宇宙へ渡ったムーブメントの魂を受け継ぐ、緻密な鼓動をその目で直接堪能いただける贅沢な仕様となっています。

1961年、あの日と同じ誇りをその腕に

1961年4月12日、若きパイロット、ユーリイ・ガガーリンが世界初の有人宇宙飛行を成し遂げた際、その腕にはモスクワ第一時計工場のシュトゥルマンスキーが巻かれていました。本作は、成功後に「POLJOT(飛行)」と社名を変える前の、当時の工場ロゴを忠実に再現。人類の偉大な一歩を支えた面影を、そのままに所有する喜びを提供します。

"Red means Beauty. A tribute to the Soviet pioneer."
――美しい赤、それは宇宙を切り拓いた情熱の証。

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伝説の『蓄光色』を現代に。モスグリーンが放つ、ミリタリー・ヘリテージの圧倒的存在感。

2026年05月09日
伝説の『蓄光色』を現代に。モスグリーンが放つ、ミリタリー・ヘリテージの圧倒的存在感。

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Gagarin Heritage / Vintage Moss Green

時を超えて蘇る、伝説の「蓄光グリーン」

シリーズの中でも一際強い個性を放つこのモデル。文字盤を彩るのは、1960年代の航空計器や潜水時計に使用されていた蓄光塗料の色彩を彷彿とさせる、深い「モスグリーン」のアラビア数字です。このレトロな色使いが、シュトゥルマンスキーが持つミリタリー・ヘリテージとしての血統を雄弁に物語ります。

モスグリーンとレッド「1」が織りなす、祝祭のコントラスト

落ち着いたモスグリーンのインデックスの中で、鮮烈な光を放つのが赤い数字「1」。人類初の有人宇宙飛行という「No.1」の偉業を讃えるこのディテールが、全体のヴィンテージな配色に現代的なアクセントを加え、手首に載せた瞬間に特別な高揚感をもたらしてくれます。

手巻きキャリバー2609が刻む確かな鼓動。ガガーリンが宇宙で感じたであろう高揚を、モスグリーンの色彩と共に。あなたの日常に、宇宙史という名のアクセントを添える一品です。

"A tribute to the pioneers with vintage moss green."
――歴史を彩る色、誇り高き「1」と共に。

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漆黒の宇宙(しじま)に浮かぶ、挑戦者の証。ブラックダイヤルが際立たせる「はじまりの1」。

2026年05月08日
漆黒の宇宙(しじま)に浮かぶ、挑戦者の証。ブラックダイヤルが際立たせる「はじまりの1」。

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Gagarin Heritage / Stealth Black

宇宙の深淵を映す、精悍なミリタリーブラック

ガガーリンが目撃した宇宙の「黒」を纏ったブラックモデル。40mmのステンレスケースに収められた漆黒のダイヤルは、視認性を極限まで高めたツールウォッチとしての機能美を体現しています。無骨な質感を残すレザーストラップとの組み合わせは、より現代的で力強いプロフェッショナルの佇まいを感じさせます。

闇を切り裂く、誇り高き「1」の覚悟

暗闇に溶け込むブラックダイヤルの中で、一際鮮やかに浮かび上がる赤い数字「1」。それは、誰もいない漆黒の宇宙へ一人で飛び出していったガガーリンの勇気そのものです。手巻きムーブメントを指先で操り、時を刻むたび、自らの道を切り拓く挑戦者の精神を再確認させてくれる、ソリッドな逸品です。

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白夜の地を支配する「24時間の羅針盤」。北極点探索を支えた、シュトゥルマンスキー『ARCTIC』の伝説。

2026年05月07日
白夜の地を支配する「24時間の羅針盤」。北極点探索を支えた、シュトゥルマンスキー『ARCTIC』の伝説。

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Heritage Arctic / 24-Hours Edition

極限の地、北極探索と共に歩んだ60年

1957年、ソ連の北極探索隊がその腕に巻いていたのは、過酷な低温と磁界に耐えうるシュトゥルマンスキーの時計でした。60年以上にわたり、ロシアの極地探検家や旅人たちの忠実な伴侶として、その信頼性は最も厳しい試練の中で証明され続けてきました。本作は、その伝説的なプロダクトレンジを現代に蘇らせた、真のヘリテージモデルです。

昼夜を判別する「24時間表示」の機能美

太陽が沈まない、あるいは昇らない――。昼夜の区別が失われる北極圏において、必須となるのが「24時間表示」の文字盤です。搭載された自動巻きムーブメント「Vostok 2431」は、針が24時間で1周する特殊仕様。蓄光インデックスを備えたダイヤルは、タイムゾーンを超えて旅をする者や、精度を重んじるプロフェッショナルの要求に応えます。

実用性と独創性が交差するディテール

深みのあるダークブルーの文字盤と、堅牢なスチールケース。そこに組み合わされたブラックストラップは、クラシックでありながらどこか独創的なオリジナリティを放ちます。また、極地の寒冷地で手袋を着用したままでも操作しやすいよう設計されたリューズは、邪魔にならない絶妙なサイズ感でありながら、確かなグリップを約束します。

"A constant companion for polar explorers."
――極地が認めた信頼を、あなたの日常に。

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