人類初の宇宙時計が、自動巻きで正統進化。伝説のデザインを継承する『Gagarin Heritage Automatic 40』
STURMANSKIE
Gagarin Heritage Automatic 40
人類の夢を乗せた、世界初の有人宇宙飛行から現代へ
1961年4月12日、若きパイロット“ユーリイ・ガガーリン”が宇宙船ボストーク1号に乗船し、人類初の有人宇宙飛行に成功しました。その歴史的な瞬間、彼の腕に巻かれていたのが、モスクワ第1時計工場で製造された「シュトゥルマンスキー」です。
当時、宇宙飛行の成功を記念して社名を「飛行」を意味するPOLJOT(パリョート)に変更した歴史を持つこのブランドは、現在もそのスピリットを継承。今回の新作アニバーサリーモデルは、当時のロゴや面影をそのままに再現しつつ、自動巻きムーブメントという現代の技術で正統進化を遂げました。
レトロな美学と、実用的なアップデート
アイボリーの文字盤に配されたレトロなプリントの12時間マーカー、そして凸型の風防が、1960年代のクラシックな美しさを醸し出します。しかし、今回の進化は単なる復刻に留まりません。
特筆すべきはリューズの変更です。よりオリジナルの実物に近い形状へアップデートされたことで操作性が向上。手袋をしたままでも確実にリューズを捉えることが可能な設計は、プロフェッショナルな「宇宙時計」としての誇りを感じさせます。また、インデックスには蓄光塗料が施され、暗闇でも確かな視認性を確保しています。
ロシア製「Vostok 2416」自動巻きの鼓動
このモデルの心臓部には、ロシア製の自動巻きムーブメント「Vostok 2416」が搭載されています。手巻きから自動巻きへと進化したことで、日常使いにおける実用性が格段に向上しました。
ケース裏蓋には、人類で初めて宇宙へ飛び立ったユーリイ・ガガーリンの肖像を刻印。ステンレススチールケースと上質なライトブラウンのレザーストラップの組み合わせは、シンプルでありながら、力強く魅力的なマスキュリンな美しさを放ちます。
"Carefully bringing the classic design to the modern age."
――伝説のデザインを、現代の腕元へ。
STURMANSKIE